プライバシーポリシー
- 施行日
- 2026年7月29日
- 最終更新日
- 2026年7月29日
- 確認記録
- 齊藤 桂吾(2026年7月29日確認)
MARBLE株式会社(以下「当社」)は、リアルタイム会議支援サービス「Kiqua」 (以下「本サービス」)における個人情報および利用者データを、以下のとおり取り扱います。 本文は日本語を正本とします。
1. 取得・処理する情報
- アカウント情報:氏名、メールアドレス、認証プロバイダーの識別情報、設定
- 会議情報:会議名、参加者、目的、アジェンダ、用語集、プロジェクト情報
- 音声:マイクおよびユーザーが選択したPC・タブ音声
- 文字情報:変換途中の字幕、確定文字起こし、訂正履歴、話者名
- 生成物:AIへの入力、AI支援の応答、ローリング要約、議事録、個人メモ
- 資料:アップロードしたファイル、抽出テキスト、ファイル名・形式・容量
- 利用・運用情報:利用機能、モデル、処理時間、トークン・音声秒数、クレジット、アクセス・エラーログ
- 決済情報:購入、請求、返金・異議申立て、Stripeの顧客・取引識別子。カード番号は当社サーバーに保存しません
- 招待制βの申込情報:メールアドレス、表示言語、申込元、プライバシー同意日時・版、waiting / invited / declined / removedの状態
- β版の活性化情報:ユーザー・セッション識別子、user createdからsession endedまでの固定イベント名、成功・失敗、Web / Desktop、アプリ版、処理日時。音声、文字起こし、議事録、個人メモ、prompt、token、会議タイトルは含めません
- β版フィードバック:カテゴリ、入力本文、任意の満足度、利用者が明示的に添付した場合だけセッション識別子
- 端末内情報:言語・テーマ・入力デバイス設定、話者名、オンボーディング状態、オフライン閲覧用キャッシュ
2. 利用目的
- 本人確認、会議の文字起こし、AI支援、議事録、エクスポート等の提供
- オフライン閲覧、端末間・セッション内の状態維持、問い合わせ対応
- 料金請求、クレジット管理、返金、会計、決済照合
- 不正利用・障害の検知、セキュリティ確保、品質・性能の測定と改善
- 重要なサービス変更、退会受付番号その他の運用連絡
- 招待制βの申込受付、重複防止、招待判断、招待連絡、申込削除への対応
- 招待制βの初回利用・継続利用・機能失敗の集計、改善優先度の判断
- β版フィードバックの受付、再現調査、対応状況管理、利用者への案内
3. 音声・文字起こし・AI処理
音声は録音中に当社バックエンドへ送信され、選択された音声認識事業者で処理されます。 現行のライブ録音経路では、当社は音声チャンクを会議データとして継続保存せず、処理中のメモリに一時保持します。 外部事業者側での一時処理・ログは下表の条件に従います。変換途中の字幕は画面表示に加え、 Firestoreのセッション内「最新状態」として上書き保存され、確定文字起こしは会議履歴として保存されます。
録音開始前に、ユーザーは会議参加者への告知、同意取得その他適用法令上必要な対応を行ったことを確認します。 当社はユーザーに代わって参加者の同意を取得しません。
4. 保存先・外部送信先
| 事業者・機能 | 送信・保存する情報と目的 |
|---|---|
| Google Firebase / Google Cloud | 認証、Firestore、Storage、バックエンド、ログを提供。Firestore: asia-northeast1(東京)、 Storage: asia-northeast1(東京)、バックエンド: asia-northeast1 (Tokyo)。 |
| OpenAI | 選択時の音声、文字起こし、資料の抽出テキスト、会議コンテキストを、文字起こし、埋め込み、AI支援、 議事録生成のため送信します。APIデータは明示的にオプトインしない限りモデル学習に使用されず、 当社設定は「標準の不正利用監視ログ(原則として最長30日)を使用」です。 |
| Google Cloud Speech-to-Text | 選択時の音声をストリーミング文字起こしのため送信します。データロギングへのオプトインは無効です。 |
| Google Gemini API(有料サービス) | 文字起こし、直前の要約、会議コンテキストをローリング要約のため送信します。 有料サービス条件により、プロンプトと応答はGoogleの製品改善には使用されません。 ただし、プロンプト、関連する会議コンテキストおよび応答は、不正利用の検知・対応のため 最長55日保持され、Googleの担当者が確認する場合があります。当社は、これとは別の AI Studio開発者向けログ、データセット共有およびフィードバック共有を本番では有効にしません。 |
| Stripe | メールアドレス、プラン、金額、取引識別子等を決済、請求、返金、不正防止のため送信します。 |
| Google Workspace(Gmail SMTP) | メールアドレス、退会受付番号等、運用メールの配送に必要な最小限の情報を送信します。 |
事業者の現行条件: OpenAI Data controls / Google Speech-to-Text Data usage / Gemini API Terms / Firebase Privacy / Stripe Privacy / メール配送事業者のプライバシー情報
5. 保存期間
| 会議、文字起こし、議事録、メモ、資料、AI履歴 | ユーザーが個別削除または退会するまで |
|---|---|
| 音声 | 当社の現行ライブ経路では継続保存せず、処理完了後にメモリから破棄 |
| Google Gemini APIの不正利用監視ログ | Google側で最長55日 |
| Cloud Logging | 30日 |
| 招待制βの申込情報 | 申込から180日(期限後はFirestore TTLで削除)。招待・辞退後も同じ期限を上限とし、削除依頼時はメールアドレス等を速やかに消去 |
| β版の活性化・操作成否情報 | 180日(期限後はFirestore TTLで削除) |
| β版フィードバック | 180日(期限後はFirestore TTLで削除) |
| 退会メールの配送レコード | 60日(期限後はFirestore TTLで削除) |
| 退会受付・処理監査レコード | 完了後365日(期限後はFirestore TTLで削除) |
| バックアップ・復旧データ | 削除後も最大7日でローテーション消去され、通常の製品画面には復元しません |
| 退会後の仮名化した課金記録 | 2557日 |
| 端末内キャッシュ | ログアウト、退会、またはユーザーによる端末データ削除まで |
法令、紛争対応、セキュリティ、不正防止のため例外的に保持が必要な場合は、その目的に必要な範囲と期間に限定します。 Stripeその他の外部事業者は、それぞれの法令・不正防止上の期間に従い情報を保持する場合があります。
6. 削除・退会
β版申込者は、お問い合わせ窓口から申込メールアドレスの削除を依頼できます。 本人確認後、waitlist状態をremovedへ変更し、平文メールアドレス、言語、申込元、同意情報を削除します。 重複防止・監査に必要なHMAC識別子と処理日時だけを上記期間内に限り保持します。
β版の活性化情報とフィードバックは退会処理の対象です。フィードバック画面は会議内容を自動添付せず、 セッション識別子も利用者が選択した場合だけ送信します。個別フィードバックの削除依頼はお問い合わせ窓口でも受け付けます。
ユーザーはサービス内から会議を削除でき、退会手続により、アカウント、ユーザー所有の会議、文字起こし、 議事録、メモ、AI支援履歴、プロジェクト、資料とStorageオブジェクトの削除を開始できます。 退会処理の完了目標は受付から30日以内です。障害により遅延した場合も、 サインインを無効のまま再試行し、受付番号で状況を照会できます。
未使用クレジットは失効し、サブスクリプションは解約されます。返金・会計・決済照合に必要な情報は、 氏名や平文メールアドレスを削除し、退会受付番号、ハッシュ化した照合キー、Stripe識別子等に限定した課金記録として 上記期間保持します。他のユーザーが既に取り込んだ公開Agentのスナップショットは、そのユーザーのデータとして残ります。 退会受付・処理監査レコードは、受付番号、仮名化した照合情報、各処理の成否と時刻に限定して上記期間保持します。
7. Desktop版と端末内データ
Desktop版は、セッション一覧・詳細(文字起こし、議事録を含む)のオフラインキャッシュをIndexedDBに、 話者名や表示・入力設定をlocalStorage相当のアプリ領域に保存します。ログアウトまたはアカウント切替時には、 対象アカウントのオフラインキャッシュと話者名を削除します。退会後にアプリを開けない場合は、OSのアプリデータ削除機能で Kiquaの保存領域を削除してください。アプリ本体のアンインストールだけではOSにより設定・キャッシュが残る場合があります。
8. 第三者提供・委託
当社は、上記の委託先への処理、ユーザーの同意がある場合、事業承継、または法令に基づく場合を除き、 個人データを第三者に提供しません。委託先は契約、アクセス制御その他の方法で管理します。
9. 安全管理措置
通信の暗号化、Firebase Authentication、ユーザー単位のアクセス制御、管理者アクセス制限、 機密情報のSecret Manager管理、ログの本文抑制、退会ジョブの専用認証と監査可能な状態管理を行います。
10. Cookie等
認証状態の維持にHTTP-onlyセッションCookieを使用し、端末設定とオフライン閲覧のためブラウザー・アプリ内ストレージを使用します。 現行実装では広告配信を目的とする第三者トラッキングCookieを使用しません。
11. 開示・訂正・利用停止・削除
本人は、適用法令に従い、保有個人データの利用目的の通知、開示、訂正、追加、削除、利用停止等を請求できます。 本人確認のため追加情報をお願いする場合があります。請求はお問い合わせ窓口へご連絡ください。
12. お問い合わせ
個人情報の取扱いに関する問い合わせ先:you@thinkmarble.jp(平日10:00〜17:00(祝日・年末年始を除く))
13. 改定
重要な変更は、本サービス内または登録メールアドレスへの通知等、変更内容に応じた方法で事前にお知らせします。 改定後の施行日と最終更新日は本ページ冒頭に表示します。